本文へスキップ


English

通訳・翻訳委員会

目的

本委員会は在住外国人に住みやすい市川のまち造りのため、公共機関と連携し通訳・翻訳のボランティア活動を続けています。近年は特に、近隣諸国との交流の機会が増え、またこれらの方々の定住化が進み、福祉、教育に関する通訳、書類の翻訳等の必要性が増加しています。これらに対応するため、東南アジア諸国の言語の通訳者に加わって頂く事が当委員会の課題になっています。
また2020年の東京オリンピックに備えて、千葉県では近隣都市としての準備のため県主催のボランティア通訳養成研修を2015年の事業として始めています。本委員会としても機会をとらえ、これらの研修会への参加を積極的に行います。

主な活動

2018年度活動報告 new
<通訳翻訳業務> 
1)国際交流課を通して依頼される市の公共機関などへの同行通訳又はそれらの機関からの書類翻訳 
書類翻訳 <要請件数計20件、通訳翻訳者総数58人> 
企画課から依頼のフェンシング女子各国代表キャンプ通訳、女子ソフトボールイタリア代表キャンプの通訳を含む
  翻訳 14   通訳 6
件数  人数 件数 人数
中国語
英語  42 
韓国語      
ドイツ語    
フランス語    
ベトナム語    

2)国際交流課発行「いちメール」の月一回の翻訳 英語版とやさしい日本語版
2018年4月から12回実施

3)市川市在住外国人、又は公共機関要請に依る通訳:英語(中国語、スペイン語は日時に依る)又は公共機関へ提出する書類の翻訳 
要請件数 24件、通訳・翻訳者総計24人 
[翻訳] 英語11件/11人 
[通訳] 英語11件/11人、 スペイン語1件/1人, 中国1件/1人
依頼者国籍はフィリピン、ベルギー、クロアチア、ペルー、アメリカ、インドネシア、ネパール、スリランカ、キルギスタン、パキスタン、ベトナム、カナダなど

4) IIAイベントでの通訳

<通訳翻訳レベルアップのための勉強会>

英語 1回/月 計12回
ドイツ語 1回/月 計8回
中国語 1回/奇数月 計6回

<通訳翻訳委員会自主活動>
全体会 & 茶話会 4月29日
研修バスツアー 9月16日
英語講習会 & 研修会 12月8日

2019年度活動計画 new
@ 国際政策課を通して依頼される市の公共機関、市役所関連課などへの同行通訳、又はそれらの機関からの翻訳
A 国際交流課発行の「いちめーる」英語版とやさしい日本語版への翻訳
今年度は1回/月から2回/月の依頼となる
B 市川在住外国人の要請に依る公共機関での通訳、又は市川市公共機関要請に依る通訳
又はそれらの機関へ提出する書類の翻訳を条件付で無料実施 
C 通訳翻訳レベルアップのための勉強会
英語:第2土曜日/毎月、中国語:第2日曜日/奇数月、ドイツ語:第3火曜日/毎月
D 全体会と通訳翻訳委員会自主事業を3回/年開催
バスツアーなどの戸外研修と通翻技術研鑽のための講習会を含む
E IIAイベントに関する通訳、翻訳

これまでの活動

全体会と講演会「コミュニケーション能力を磨くヒントと実践」 new

2018年12月8日、全日警ホールで開催した講演会には出席者28名で内容は講師キャロライン・ダシュテスターニ史が英語でプレゼンをい、委員会のメンバーが日、英、仏、独、中など主要7ヵ国語に要約し、各国語別に即席ストーリーを展開するなど、通翻ならではの特色を生かした画期的なものとなりました。
講師が主題についてまとめた要旨は次のようでした。
◎聴講者のレベル、属性などを事前に把握し、的確な対応が必要。テーマ自体が魅?的であること。
◎講師の語り口は終始単調ではいけない、第一印象が肝心、自己紹介は簡?に、常に聞き手の信条、習慣など?場を考えて話す、講師の目がメモにくぎ付けでは、聞き手の心は?れる、聞き手が興味を失ったら、後の詳細は省きなさい。
◎史実などに触れるとき、名称、年代などを列挙するのは退屈でしかない、等々。
講師の眼は、常に聞き手とのアイコンタクトを忘れませんでした。

バスツアー研修 「戸定邸」

会員相互の顔が見える委員会を目指し、全体会兼研修バスツアーを2018年9月15日に開催しました。目的地は松戸の戸定歴史館。イギリスとアメリカ人ゲスト4名を含むメンバー24名が参加。語学研修も兼ねつつ、英語での解説を聞きました。その後石井農園での地産野菜のランチ。会員同士親交を深め、第2の目的地、昭和の杜博物館へ。昭和時代の懐かしい品々を目の当たりにし、中高年の参加者は青春を思い起こし懐かしさひとしお。メンバーの交流とレベル向上という今年の目標に楽しみながら近づけた有意義な一日でした。

2018年度第1回全体会(茶話会)開催

2018年4月29日、全日警ホールで25人が出席し、長澤洋美・新委員長の下開催されました。当年度の事業計画、作業フロー、通翻業務の手順と新報酬基準を委員長が説明。当年度から新たに通翻委が担当するイチメール、市へ転入した外国人が役所へ提出する文書の翻訳などについて説明と検討がなされました。各言語担当は英語・傳谷、中国語・栗田、ドイツ語・杉原、スペイン語・青木も各氏。
会員相互の顔が見える通翻委をモットーに、終わりをビンゴゲームで締めくくりました。

高校での中国語会話指導

高等学校の要請により、修学旅行で中国に行く学生のために中国語会話の指導員を派遣

保育園での通訳

保育園の要請により、保育園に入園する在住外国人児童の両親と保育園との面接の通訳を派遣