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IVIS (市川ボランティア通訳の会:アイヴィス)

目的

IVIS(アイヴィス)は英語でのボランティア通訳や、日本語を話せないで困っている外国人の手助け、国際理解と国際交流活動を目的とするグループです。

設立

・1994年2月14日  市川市にボランティア通訳として登録している有志で結成
歴史

会員数・資格

・会員数:47名 (2017年4月現在)
・国際交流に熱意を持ち、英語でのボランティア活動に興味のある方
・月5回の定例会(Regular meeting)に毎回ではなくとも参加できる方(全て英語で行います)

会費

2,000円/半年

活動内容

定例会
・第2,3,4水曜日10:00〜12:00
   場所/I-link ザ・タワーズ:イースト3F
・第1、第3土曜日10:00~12:00
   場所/主に男女参画センター
・定例会見学ご希望の方は会長:伊藤知恵子 Phone: 047-376-7302までお問い合わせ下さい

内容
・異文化ディスカッション
・通訳技能練習
・ゲストスピーカーによるスピーチと質疑応答
・スピーチラリー
・時事問題討議
・戸外研修会
  (鹿島神宮周辺、つくば宇宙センター、横浜港、野田醤油工場)
・総会、忘年会、記念昼食会、その他

英語公開講座
・ゲストスピーカーを招いて、英語に親しむための異文化交流セミナー(1994年11月から)
・2000年からの公開講座のテーマ▼
「あるイギリス人が肌で感じた文化のちがい」
「ジャマイカの文化」
「聞こえますか?….こころのSOS」
「スコットランド人 ロバート・バーンズの詩と音楽」
「日本人の知らない美しい日本」

ボランティア通訳・翻訳
・公共機関からの依頼に対する通訳翻訳,国際交流協会通訳翻訳グループからの依頼に基づく通訳翻訳
・市川市国際交流担当課より委託の外国人相談窓口担当

今までのイベント

IVIS25周年を祝う会

第49回公開セミナー(講演者:Mr. Rick Romanko、テーマ: ポピュラーソングで英語の語彙をあなたのものに)が、2018年2月10日、I-Link タワーで開催され、大盛況に終えた後、IVIS 創立25周年を祝う会が、近くのレストランで開催されました。
 司会進行役を担当された副会長よりIVISの歩みについてお話がありました。
 会を代表して会長から「これまで来られたのは、先輩の皆様方のお蔭であり、また会員の皆様方の協力・支援の賜物。これから先さらに30周年40周年に向け、一緒に頑張って行きましょう」と挨拶されました。会員の方々からは、IVISの思い出、IVISへの思い、家族の成長ぶりと重ね合わせたお話、IVISが日常生活の一部になっている、会員の方々から語学などの刺激を受け、知的好奇心が高められた、会員の皆さんのチャレンジ精神に敬服する、各個人が語学力を高め、(語学)ボランティア活動に一層頑張って取り組んでいきましょう、等々のお話がありました。
 公開セミナーで講演されたRomanko教授も同席され、楽しい時間を共有しました。
 最後に、国際交流課課長から挨拶があり、IVISの日頃の活動に対する謝意とIVISの今後の発展を祈念する、とのお言葉をいただき、最後は一本締めで、お開きとなりました。

IVIS公開セミナー 「ポピュラーソングで英語の語彙をあなたのものに」

 第49回公開講座が2019年2月10日アイリンクルーム3階会議室で開かれました。前日の土曜日は雪でしたが、当日は素晴らしい晴天となり90人を超える方に参加いただきました。 
 講師は和洋女子大学リック=ロマンコ教授をお招きしました。教授はカナダ出身で、18年間日本で英語を教えていらっしゃいます。また、博士論文では2,175曲の英語のポピュラーソングを選び、どのような語彙が使われているかを分析しました。
 セミナーでは、この研究をふまえ、「歌を理解するためには最もよく使われる2,000語の語彙を学ぶ必要がある」「歌は語彙学習に役にたつ」などの内容を、クイズやゲームも使い、わかりやすく解説されました。
 会場が一番わいたのはイントロクイズです。メロディは知っていても、曲名が思い出せません。ザ・プラッターズの曲 ‘Smoke Gets in Your Eyes’ の正解発表に、会場から「ああ、そうだ」という声があがりました。
 また、音楽のメロディーやリズムは語彙を記憶するのに役立つと説明されました。 教授は「私は爽健美茶という単語をすぐ覚えました。」 「そう〜けんびぃちゃ」と、テレビコマーシャルの歌をうたいました。分かり易い例で、参加者は一様にうなずいていました。 
 最後に歌で語彙を学ぶために役に立つ3つのインターネットのサイト‘Lex Tutor', 'Official Lyric Video’ ‘Lyrics Training’を紹介してくださいました。参加者はスクリーンに見入っていました。
 セミナー終了後、93%のアンケート回答者が「興味深い内容であった」と答えてくださいました。ある回答には「英語に歌がとても役立つと聞いて、実行してみようと思った」と、コメントがありました。英語学習へのモチベーションを高め、様々な曲を聞き、楽しみながら新しい知識を得ることができました。また、会場は終始温かい雰囲気が包まれ、すばらしいセミナーとなりました。

Year End Party 2018

誘われるままに2度目のYear End Party(YEP)に出席しました。
当日は「何か赤い物」を身に着けた紳士淑女が集まり、平成最後のYEPを楽しみました。
 私は昨年9月からの新参者なので、季節の行事やセミナー、また定例会外にもmore talkが開催される度に、役員さん始めお手伝いされる方々の、労を惜しまず会を盛り上げる熱意に感心しきり、頭の下がるこの1年でした。
 今年のYEPも早くから開催日の決定・参加者の確認・場所の確保・出し物の打ち合わせ・飲食物の用意などなど、どれをとっても度重なる事前打ち合わせが行われたことでしょう。おかげさまで参加者は皆さん実に楽しそうでした。
 今年のプログラムは軽食や歓談を挟んで
1. 皆で「Besame mucho」を起立斉唱(・・? 微妙なミスマッチ感あり)
2. Baumgartner family: ご夫妻+坊や3人の歌(頭数ではTrapp Family*に負けるけど歌では負けない?) *映画“The Sound of Music”では子供7人
3. ミッシェルさんご夫妻のことば遊びゲーム(さすがご夫妻、息もピッタリ)
4. 全員参加のGesture Gameグループ対抗戦(教室では見られないその真剣さ!)
 YEPには、水曜定例会ではお目にかかれない中国語やスペイン語の通訳さんもいらしていて、スペイン語学習歴6年目に入るというのに、さしたる進歩のない私にはいい刺激になりました。
 人生の楽しみ方を知っている達人たちに新年の乾杯!(Cheers! Saludos!)

バスツアー「鹿島神宮、房総の村」

 2018年5月27日(日)、好天に恵まれ、フランス、フィリピン、チベット、英国、米国の5カ国の友人10名を含め、総勢32名で鹿島神宮と千葉県立・体験博物館「房総のむら」を訪れました。
 午前9時前に市川南仮庁舎駐車場から市川市のバスで鹿島神宮へ向かいました。
 鹿島神宮は紀元前660年 神武天皇により創建されたといわれる武神を祀る神社です。「楼門」をくぐり「拝殿」で参拝した後、樹齢を重ねた杉が木陰を創る「奥参道」を、清々しい空気を感じながら、神使とされる鹿を飼育している「鹿園」から、「奥宮」へと進み参拝、湧き水をたたえる「御手洗池」(みたらしいけ)、地震を起こす鯰の頭を抑えているといわれる「要石」を巡り散策を終えました。
 刺身、天ぷらなどの和の昼食を味わった後、房総の伝統的な生活様式を学ぶために開設された「房総のむら」を訪れました。
 復元された古い商家の町並みで英語ガイドの方の説明を聞いた後、武家屋敷、農家、農村の歌舞伎舞台を巡りました。農家では何人かの方が懐かしい竹馬に興じ、歌舞伎舞台ではIVIS会員と米国の方2人の和太鼓の共演に拍手が湧きました。
「房総のむら」の見学の後、市川には午後4時過ぎに到着しました。
 行き帰りのバスの中ではIVIS会員による訪問地等を英語で説明、オースザンナの合唱、米国人ご夫妻による掛け合い野球漫才Who’s on First?には思わず笑いがこぼれ、楽しい時を過ごしました。
 最後にご尽力頂いた市川市国際交流課、役割を担ったIVISの方々、参加された皆様に心から感謝申し上げます。

花見De英会話

「ハナ二アラシノタトヘモアルゾ」とある作家は詠ったが2018年4月4日、IVIS/More Talkの花見が例年にない早い満開にもかかわらず、まだ幸いにも吹き散らされず十分に残っていた里見公園で開催された。
 当日は晴天、真夏日の予報で桜の樹下より常緑樹の緑陰を求めてブルーシートを拡げる。11時前後より三々五々集いIIAからの特別参加を含め14名が車座に。
 名残の花弁がヒラヒラと舞いかかる穏やかな日和、まずは渇きをいやし腹ごしらえとワイン、ビールを楽しみ、ゆっくり日本語で談笑。いつの間にか周囲にもいくつもの宴が。にぎやかで、いい込み具合の残り桜の、のたりです。
 さて一段落したところで篠原リーダーが周到に用意の英語クイズタイム。Japanese customs in English というTV番組からコピーしたたいへ んな労作。 扇子の使い方の男女差、 吸い物椀のふたの正しい置き方、 教職員室の存在、大風呂に入る際の 正しい 場所、 日本の玄関、門にしかない もの ・ ・・e tc。英訳や答え見つけに苦闘、悪酔い する間もなく お開き予定の2時に。「ゆきて見む 老木は花もあはれなり 今いくたびか春に逢うべき」 西行法師

IVIS公開セミナー 「民謡に魅せられて」

 第48回公開セミナーが2月4日開かれました。今回の講師は、プロの民謡の舞踊家としてテレビやラジオにも出演経験のあるモード・アルシャンボー (カナダ人)さんでした。
 彼女はアジア研究をしていた大学時代に来日し、帰国後日本についてもっと学びたいという思いが募り、再び日本へ。 日本語を、そして何か日本的なものを習いたいと三味線を始めたのがきっかけで民謡の世界に入って行かれました。
 ストライプの粋な着物姿で登場。民謡には普通の人々の生活が描かれていること。盆踊りのように楽しむ為の民謡もあり、 また一緒に仕事をする時、仲間と息を合わせるために歌われた民謡も多い。「こぶし」が特徴の唄い方を、ポップスの歌唱と比較して披露した。
 さらに、民謡の楽器を体験しよう!と数名のお客さまに、「ササラ」と「棒ササラ」を渡し、使い方を簡単に説明した後、リズムを示し、 モードさんが歌って、即興の「こきりこ節」の合奏となった。
 ハイライトは全員でのダンス、炭坑節。「掘って」、「籠に入れて」、「運んで」など振りに意味があることを示し、皆が動きを習った後、 全員で一つ輪になり踊った。お帰りになるお客様の沢山の笑顔が印象的でした。
 近年日本通の外国人も増え、外国の方から日本の伝統文化を教えてもらうことも稀な事ではなくなりました。そういう彼らは、 日本の伝統文化の力強い援軍かもしれません。でも同時に思うのは、私たち日本人が自分たちの文化にもう少し目を向けてもいいのかなということです。

2017年Year-end party

恒例のYear-end party が12月2日(土)開催されました。
今年は、「英語落語」、「台湾ダンス」が披露されました。
IVISメンバーのM氏による「英語落語」は落語家顔負けのしぐさ、間の取り方、また聞き上手を最後まで飽きさせない話術、技は流石だと感心させられました。
「台湾ダンス」」は、外国人相談窓口中国語相談員のTさんの リードのもと、多くの方々が参加し、楽しい時間を過ごしました。
また全員で、輪唱、合唱をしましたが、歌を通じて「連帯感」が 更にたかまったような心温まる時間でした。 最後に「マイウェー」が相談員のT氏によりスペイン語で披露されましたが、力強い声に 魅了されました。
流行語大賞が、「インスタ映え」「忖度」に決まった2017年。
2018年は、どんな年になるでしょうか?
2018年も、師走の時期に、皆さんと楽しいひと時を過ごすことが できれば、と思います。
今年一年間ありがとうございました。また来年もよろしくお願いします。

2017年IVIS春のバス旅行

今回の訪問地は行田市の忍城址(おしじょうし)郷土博物館、さきたま風土記の丘古墳群等。
午前8時45分市役所スタート。総勢27名。10時半行田市の忍城址到着。忍城は室町時代に成田氏によって築城され、 戦国時代には関東七名城の一つと称されたとか。 秀吉の北條攻めの際、配下の石田三成が200,000の大軍で、 忍城に立て籠る500の城兵を攻めたがなかなか落城せず、その勇猛果敢振りは映画“のぼうの城”に描かれているとのこと。
この時、光成が執った水攻めで、本陣を張ったのが,さきたま風土記の丘にある丸墓山古墳。直径105M、高さ20Mで 円墳としては日本最大のものだと言われる所。光成は秀吉政権の中枢にあって行政官僚としては目覚ましい功績を挙げたが、 加藤清正、福島正則などの武闘派と比較すると、この忍城攻めで、戦さ下手の評価を定着させてしまったと言われる。
 当日は快晴ではなかったが、古墳巡りには打ってつけの薄曇りで新緑の候の小旅行を満喫することが出来た。
山口さん初め、企画してくださった皆様に改めて感謝申し上げます。食事の制約がある人への配慮を感じさせる、 彩々停での盛沢山の懐石料理、行き帰りでのバス内での役員の方々の雰囲気の盛り上げ、訪問先の解説等々、IVISの底力が遺憾なく発揮され、 参加された外国人の方々も満足されていた。有難うございました。